早い段階で、統一感を出すためのモチーフおよび色とフォントを決めました。
いわゆるデザインポリシーというものかもしれませんが、そこまでかっちりしてません。途中でマイナーチェンジはしています。
けれども、ある程度早い段階で決めておいたので、後々に作成する小物やペーパーアイテム、ビデオに至るまで、そこそこの統一感を保てたと思います。
また、今思うと会場の決め手はこれらのポリシーに近いコーディネートが選べた点にあったかもしれないです。
モチーフの出発点は2人の誕生石です。
5月(エメラルド:エメラルドグリーン)と12月(トルコ石:ロビンズエッグブルー)ということで、ちょっと青みがかった「グリーン」というキーカラーは早く決まりました。次にモチーフですが、トルコ石はロビンズエッグ(コマドリのタマゴ)ということで、コマドリとタマゴが採用となりました。場所も軽井沢ですし、それぞれ親和性も高いということであっさり決定した次第です。
■モチーフ
・コマドリ
・タマゴ
・ストライプ
・レース
まず、コマドリはキャラクターとして作成。いろいろなところに登場します。
タマゴは結局プチギフトしか使いませんでしたが、それなりに重要だったと思います。
ストライプは個人的に好きなモチーフだったということもあるのですが、無理やり理由を後付けすると、ストライプ(5本)のイメージは「風」や「道」を表し、5本=「五線譜」も示しています。とかとか。
レースはストライプでは別の表現として、具体的には曲線の柔らかさを期待して採用しています。もともと「リーフ」的なものを考えていたものの、しっくりこなかったので各所でレースが使われています。
■カラー
・グリーン
CMYK:70 0 30 0
DIC:2151
・ピンク
CMYK:0 80 10 0
キーカラーはグリーンでほぼすべてのアイテムで使用しています。ピンクはサブキーカラーとして、アクセントとして使用しました。ブラウンも考えたのですがほとんど使いませんでした。意味的にはグリーンは木の葉や草、ピンクは花、ブラウンは木の幹や土。といったところ。
■フォント
High Tower Text
ふい字
文字はこだわりだすと止まらなくなってしまうので、リストとしてはざっとこんな感じです。明朝だけでにしようかと思ったところ硬すぎたので、「ふい字」を途中から動員しました。手書き風フォントはいろいろあれど漢字が割とそろっていたので便利でした。
「High Tower Text」の決め手は大文字の「Q」「R」がかわいかったので。