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疲労困憊

ぁ、サッカーの話です。(サッカーカテゴリー作ろうかなぁ。。。)

まさかの逆転劇で、浦和レッズが優勝を逃したわけです。アントラーズおめでとうございます。
我が(?)マリノスは優勝争いも降格争いもなく、調子が安定しなかったシーズンだったのですが、前向きにいえば世代交代の最中なので若手が育ってきてくれれば来シーズン以降は楽しみだなと思います。

さて、たぶん最近(AFC以降)の浦和レッズの低迷をみると、たぶん巷で問題となるのが試合日程だと思います。

Jリーグが終わってもサッカーシーズンはまだ終わらず、浦和はクラブワールドカップがあるし、もう敗退しちゃいましたけど、こらか天皇杯の試合も重なってきます。今日の試合を見ていても選手たちは疲労困憊の息切れ状態だったと思います。

つまり日程が厳しすぎるわけです。
厳しいだけならメンバーをやりくりすればなんとかなるだろと思うかもしれませんが、Jリーグには「ベストメンバー規約」とやらがあり、すべての試合を全力で臨まなければなりません。

興行という面ではそれは当然のことだと思うのですが、上位のチームになればなるほど出場する試合数が増え、当然、選手たちの疲労も蓄積していきます。プレッシャーのかかる試合も重なれば精神的な疲労も蓄積していくと思います。

リーグや大会によって試合の優先順位をどうするかという問題はヨーロッパのサッカーにもあって、チャンピオンズリーズでは連覇や自国のリーグとの2冠を制したところはなかなか見られません(たぶん)。

それに加え、代表の試合も重なってくると、当然、強いチームから多くの選手が選出されやすいですから、別の言い方をすれば相当な労働を強いているわけです。

皮肉なことに浦和からは日本代表を相当輩出しているのにもかかわらず、鹿島からは(最近のメンバーでは)選出されていません。(オリンピック代表には何人か選出されてるけど)

そんな批判があってか、ドイツワールドカップではFIFAが指導のもとに大会の前に休養が設けられました。
ただワールドカップ以外の国際大会や代表の試合は、リーグの隙間に試合日程が組まれていきます。

試合数を減らしたり、集中的に試合を開催するなど解決策はあると思いますが、どれも一長一短で簡単に行きそうにありません。

強いものの宿命かといってしまえばそれまでかもしれませんが。

(せめて試合の取捨選択ができれば、若手や控えの出番も増えるので良いと思うんですけどね)

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Date : 2007年12月02日 00:27

Category : diary

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